3箇所ハンダ割れ修理、電池ホック交換、 ねじ4箇所取り付け、内部のスポンジの老朽化のため 分解内部掃除+スポンジの代わりの絶縁シート取り付け などなど・・・。 かなり年数がたっておりますので修理箇所が多くなって きますね。
回路のどの部分まで音が来ているか調べて、 破損部分を探します。
かなりOLDなスクリプトロゴ Distortion+の 修理です。 以前に音が出なくなってから、押入れに 入れておられたようです。 では、内部を見ていきます。
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